交通事故 大阪 示談 慰謝料 後遺障害 相談
事故調査&目撃者探し

交通事故で最も揉めるものの一つに過失があります。当事者の証言が食い違った場合、どう
すれば良いのでしょう?

事実はひとつですから、必ずどちらかが嘘を言っているか、間違っているのかどちらかなので
すが、自ら証明することは並大抵ではありません。
よくあるのが、その場では非を認めたかのようなことを言っておきながら、後日、証拠が無いこ
とを良いことに、証言を変える相手も居ます。

目撃者を確保して、いざというとき、証言をお願いしておければ、一番確実なのですが、深夜や
交通量の少ない場所は、言うに及ばず、たとえ昼間でも、幹線道路であっても目撃者を確保で
きた事例は、ほとんどありません。
とっさにそこまで判断できる人は余程の人でしょう。

しかし、それでは事実を証明できず、いたずらに解決が長引いたり、裁判沙汰になったり、場
合によっては、不利な条件での解決を余儀なくされる可能性もあります。こんな場合、残念な
がら自分自身で自分の正当性を証明するしかありません。

当事務所はこんな方々のためにもお力になります。現場調査、プロによる目撃者探しも実施し
ております。

事実と違う事故状況を相手に主張され、過失が決められずお困りという方、一度ご相談してみ
てください。

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